暴排条例の適用2件目

7月1日の上毛新聞などによれば、暴力団関係者ら7名に対し県暴排条例に基づき勧告が出されたようです。4月の施行後、勧告は県内2例目、勧告した計13名は全国最多と報道されています。

事案は、東毛地区にある飲食店で指定暴力団の組長がディナーショーを主催し、これに女性演歌歌手が出演した。ショーは同店で2部構成で行われ、チケットは1枚2万円で250枚販売されたとのことです。客は約50人、店の利用料は約15万円、歌手の出演料は約20万円だったようです。

勧告は、暴力団組長ら暴力団関係者4人、チケットを購入した県内自営業者ら2名、飲食店経営者1名、合計7人に対して、同様の行為をしないよう勧告したというものです。

県警によれば、同店では5年ほど前から春と秋の年2回、ディナーショーが開かれていたとのことです。