司法修習委員会

群馬弁護士会には、各地の弁護士会も同様ですが、「司法修習委員会」という組織があります。

司法修習委員会は、司法修習生の弁護修習の支援などを担当しています。

「司法修習生」という言葉はお聞きになったことがありますか。司法研修所に所属して法律実務を研修している人たちのことです。多くは法科大学院(ロー・スクール)を卒業して司法試験に合格し司法研修所に入所しています。現在の司法修習生は64期で合計2000人位います。

全国の実務修習地で修習する司法修習生は、将来は、裁判官、検察官、弁護士といった法律実務家(これを「法曹」と呼びます。)になるべく実務修習に励んでいます。その修習のひとつに司法修習委員会の担当する弁護修習があります。

そういうことから、司法修習委員会は弁護士会において法曹養成の重要な部分を担っているところと言えるでしょう。