桐生市で空き家実態調査

本日付けの上毛新聞に、桐生市が14日、市内の空き家実態調査の結果を発表したという記事が掲載されています。初めて実施されたとのこと。

この調査結果によれば、市内の空き家件数は4706件で、調査対象に占める割合(空き家率)は5.6%だったとのことです。歴史的な建物が多く国の重要伝統的建造物群保存地区になっているところを含む区域の空き家率が11.9%で最も高かったようです。

今回の実態調査は、昨年9月〜12月、家屋課税台帳上の建物8万4146件を対象に実施し、このうち約1万1000件については現地調査したとのことです。

ちなみに、前橋市でも空き家実態調査が行われたことが報道されていました(5月12日付け上毛新聞)が、これによれば前橋市内の空き家率平均は4.5%、最も空き家率の高い地区は同市千代田町で空き家率は27%でした。