特定空家等を代執行で取り壊し

本日付けの上毛新聞に、前橋市が「特定空家等」に認定した同市城東町3丁目の木造住宅を、2月21日から略式代執行で取り壊すと発表したことが報道されています。空き家対策特別措置法に基づく処置で、市内で2例目。県内では4例目とのことです。

報道によれば、この建物は2008年3月に所有者が死亡し、その後は空き家となっていたようです。前橋市は、この空き家を倒壊のおそれや防犯上の理由から「特定空家等」と認定し、当該所有者の相続人を確知できないことから略式代執行で取り壊すことにした(同法14条10項)ようです。