弁護士宅銃撃事件

4年以上前になりますが、2011年(平成23年)5月11日、前橋市内で、弁護士宅 の玄関扉の窓ガラスに銃弾が打ち込まれるという事件が起きました。衝撃的な出来事で、当該弁護士の業務に関連している可能性があり、そうであるとすれば弁護士の業務に対する重大な妨害行為となります。

本日付けの新聞各紙に、県警組対2課と前橋署が、今月23日、稲川会系の暴力団幹部を銃刀法違反(けん銃実包所持の禁止)の疑いで逮捕したという記事が掲載されていました。
逮捕容疑は、2011年(平成23年)8月中旬ころ、前橋市内の弁護士宅に郵送する目的で、弾丸1個を所持していた疑いです。
当該弁護士については、上記銃撃事件の後、同年8月22日、弾丸1個が自宅に郵送されるという事件も発生しており、この事件について県警が銃刀法違反などの容疑で捜査し逮捕手続に至ったものです。

新聞各紙は、実弾所持と上記銃撃事件との関連性を調べていると報じています。どのようなことから弁護士宅に銃弾が撃ち込まれることになったのか真相解明が期待されます。